居ながらの耐震補強工事

ハイブリッド耐震補強工法の応用


・SRC構造物の補強 ・開口が必要な場所への補強 ・段差の少ない開口


SRC構造物の補強に最適です


●ハイブリッド耐震補強工法  

接合耐力として、接着接合部の耐力が十分であれば、接着接合部のみでの補強も可能ですが、多少の不足分は小径のアンカー筋を使用することにより、内臓鉄骨に干渉せずに補強することが可能となります。


※ アンカー併用接着接合の構造細則(抜粋)
アンカー筋の直径 da:13mm以上かつ22mm以下
埋め込み深さ:8da以上
(ただし、無機系アンカーを用いる場合には、10da以上とする。)

ハイブリッド耐震補強工法


開口が必要な場所への補強に有効です


●マンサード型   ●片流れ形
マンサード型   片流れ形
     
 下枠材を切り欠いて、下枠材同士、もしくは下枠材と縦枠材を開口プレートにて繋ぐ事で、開口部を設置することが可能です。開口部の高さを確保するために、マンサード型とすることや、開口部位置が偏っている場合に、片流れ型とすることもできます。


段差の少ない開口が可能です


●開口部詳細図
(ゾロプレート+ゾロアンカーボルト使用時)
   
ハイブリット耐震補強工法   下枠材を繋ぐプレートをゾロプレートとし、固定するアンカーボルトをゾロアンカーボルトにすることで開口部の段差を少なくする事ができます。ゾロアンカーボルトは鋼棒から削り出して製作するため、東部を含めて、材質が一定となるので通常の全ねじボルトと同様に扱うことが可能です。
     
●通常の全ねじボルトとの比較   ●ゾロアンカーボルト品質試験
ハイブリット耐震補強工法   従来工法

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アンカー併用接着接合部のせん断耐力算定式


接着耐力にアンカー耐力を加算でき※、十分な接合部耐力を確保できます




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